こんにちは😊
ゆきちゃんです❄️
コロナの感染者数、全然減らないですねぇ。。。(いきなり世間話)
1月はオタ活らしいオタ活は全然出来てないですね~。
2月になったらすぐに
公式ファンブックと画集
が発売されるのと、
ナンジャタウン
でのイベントも発表されましたし、今のところあるのかないのかわからない
「鬼滅祭」
も迫っています。
この
「鬼滅祭」
ですが、まだコロナの影響でどうなるか色々決まっていないのですが、元々決まっていた内容で、コンビニの差し止めが間に合わなかったポスターが貼られていました。
偶然見つけました!
現在は、コロナの影響でまだ開催の有無や、開催方法など検討中だそうなので、待つしかない、というところなのですが、
ここで発表されるのでは?と噂される
アニメ二期
や、その後の映像化について、予想と個人的な希望を書いていきたいと思います。
今後も映像化されることを勝手に想像して書いてます。
ネタバレありますので、ご注意ください。
原作とアニメの話数の関係
2019年に放送されたアニメ鬼滅の刃は、
全26話
です。
物語の始まりから、無限列車に乗り込む直前までですね。
この26話は、原作でいうと、
第54話までの物語で、
単行本でいうと第7巻の途中(冒頭)です。
つまり、
54話(原作)÷26話(アニメ)=2,076.....話
ということで、四捨五入すると、
アニメ1話分は、原作の2,08話分、ストーリーが進む
ということになります。
アニメ1話は24分なので、原作1,04話分はアニメ換算すると12分間になります。
計算しづらい&わかりやすさから
原作1話=12分
とします。
(本当に算数が苦手なので、間違ってたらコメントでもTwitterのDMでも優しく教えてください笑)
無限列車編は原作では何話分?
上記のアニメ26話のあとに、みなさまご存知の映画です。
ちなみに超絶今更ですが、無限列車編って、当たり前のように原作の一部が映画になった!という認識でしたが、通常漫画やアニメが映画化される場合、スピンオフや映画オリジナルストーリーなことが多いんですよね?このことが、珍しいという認識を最近知るという私の情弱っぷりwww
映画の無限列車編は、
約2時間
原作の話数は、
第55話から第66話
なので、合計
12話分
なので、
2時間=120分÷12話=10分
となり、
映画では、
原作1話=10分
という結果になります。
2分の差はありますが、大体原作1話分が10〜12話で進む計算になります。
遊郭編
アニメ化した場合
遊郭編は
原作67話〜100話
の34話分。
原作34話×12分=408分(6,8時間)=アニメ17話分
(無限列車直後の少年無惨様のあかざパワハラシーン、煉獄家訪問、遊郭後の上弦集結まで入れてます。遊郭編の上陸兄妹の過去回想が悲しすぎるから、ここで終わることはないと思うの、、、。上弦集結して刀鍛冶行くよってところで区切りがついたら、まさにアニメ1期と同じような終わり方になるので、まあ良い区切りかなぁと。)
アニメ1期が2クールで26話なので、2クールやるならちょっと足りないけど、1クールだと少しオーバーする感じです。
映画化した場合
原作34話×10分=340分(5,6時間)
ながっ!!!!!
私は見てられるけどね?www
常識的に考えて、映画はMAXでも3時間だと思うので、映画にするには遊郭編はちょっとボリュームがありすぎるのよなー。
スクリーンの宇随さん、拝見したいけどなぁ。
音の呼吸の、MX4D・4DXとかも気になりますよねw
ただ映画にまとめちゃうと勿体ない気もするし、でもスクリーンで見たいし難しいよねぇ。
遊郭編について
宇髄さん大活躍ですよ、、、みんな宇髄さんに惚れちゃう笑。嫁が増える。
遊郭編は、
鬼殺隊側は誰も死なないし、かまぼこ隊の女装も楽しみだし、happyな気持ちで見られるじゃん!わくわく!
って、一瞬思ってたんです。
でも意外とツラい。
あらためて読み返すと、遊郭編はまず禰󠄀豆子の完全な鬼化?がリアルで結構ショック。
人間に襲いかかりそうになるシーン、食べないってわかってるんだけどツラい。
これ子供達は結構悲しいんじゃないかなぁ。私も悲しいもん笑。
次に、堕姫ちゃんから妓夫太郎が出てきて、えええー!全然倒せないじゃーん!!上弦強すぎー!の絶望感もツラい。宇髄さん毒くらってるし。
最後に、上陸兄妹の死に際、過去回想がとにかくツラい。でも竈門兄妹との対比のすごく好きなシーンでもある。
妓夫太郎も炭治郎と全く一緒で、雪の中で妹を守るためにおんぶして走ってさ、、、、。出会った人物が違ったら全然違った未来があったかもしれないのにね。(童磨の声も楽しみ)。
それでも、生まれ変わってもまた鬼になりたいって言ってる妓夫太郎も好きですねー。
遊郭編アニメ?映画?
これだけボリューム感あると、映画でおさめるのは難しそうだから地道にアニメかなぁ、、、。
ただ、映画にするなら前編・後編もありかも!!これ私、第一希望かなぁ笑。
刀鍛冶の里編
アニメ化した場合
刀鍛冶の里編は、
原作101話〜136話
の36話分。
36話×12分=432分(7,2時間)=アニメ18話分
ここもめちゃくちゃ迷うんだけど、柱稽古まで入れました。
これもアニメ1期と同じ要領で、戦いからの療養・鍛錬って流れかなぁと思います。
更に言うと、刀鍛冶の里編は、アニメにはかかせない善逸や伊之助が不在ですし、大人気の義勇さんに至っては、遊郭編からずっと不在wwwこれ、当時ジャンプで読んでたら義勇さんのこと忘れちゃう(そんなはずは無い)
なので、善逸、伊之助、義勇さんが登場する柱稽古までとしました。(アニメ1期ぶりの錆兎の登場も楽しみですね~)
私は早く柱稽古のおはぎのところが見たいです(ガチ)
こちらも遊郭編と同じくで、2クール26話には足りないけど、1クールはオーバー。
映画化した場合
36話×10分=360分(6時間)
長い長い長いwww
私は見てられるけどな?(二回目)
刀鍛冶の里編について
無一郎くん大活躍の刀鍛冶の里編。
蜜璃ちゃんがセクシーな刀鍛冶の里編。
玄弥ががんばる&回想に出てくる実弥子供時代が楽しみな刀鍛冶の里編。
あらためて読むと、刀鍛冶の里編は長い笑。
確かに、無限列車や遊郭と比べると、上弦の鬼2人いるし、柱は2人出てくる上に玄弥もいるから大忙しよね笑。
そして最後の最後の禰󠄀豆子よな、、、、涙。
ここで早く泣きたいw
あと小説の内容をどこまでアニメにもってくるかも気になりますが、小説第3弾風の道しるべにあった、小鉄くんと無一郎くんが縁壱零式を直すシーンや、柱稽古では宇髄さんと善逸の温泉の話とか、正直盛り込んで欲しい小話たくさん、、、!!
あと、小説の蝶屋敷で玄弥の様子をこっそり見にくる実弥さんね、、、、。
刀鍛冶の里編アニメ?映画?
これも遊郭編と同じくボリュームがすごいのでアニメで小分けにする、、、??
結構他の方の予想を読んだりしてると、遊郭+刀鍛冶でアニメ2期って予想をしてる人が多い気がします。
刀鍛冶の里編も、映画で前編・後編してほしいwwwまあただあんまり映画も続けてやられると嬉しい反面こちらも忙しいからなぁwww
無限城編
長いよ無限城、、、。
っていうか、これもう完結までよねw
気長に苦手な計算します。
無限城編トータル
原作137話~204話 68話分
アニメ換算 34話分
映画換算 11時間
(これもどこまでにするか迷うけど、最終話の205話はもう色々別物として考えてw蝶屋敷治療が区切りとしては良いので204話までとしています)
映画、ながwwww
アニメ換算34話は、2クール超えちゃうけど、意外とボリュームとしては良い気がする、、、、。
更に細かく書くと、、、
産屋敷家襲撃~童磨戦(前半)
原作137話~143話 7話分
アニメ換算 3,5話
映画換算 1,1時間
換算したものの、ここだけが映画になるわけないけどねw
お館様の、想いは不滅、人の想いは永遠の新聞広告にもなった台詞、早く聞きたいな、
にしても童磨戦前半、しのぶさんツライなぁ、、、。
善逸VS獪岳
原作144話~146話 3話分
アニメ換算 1,5話
映画換算 30分
はやっ。
短かすぎてビビる。
ここの善逸かっこよすぎて早く映像で見たいし、獪岳が悲鳴嶼さんのところにいた様子とかも見られるかな、、、、?
情報増し増しで、映像で見たいですね。
猗窩座戦
原作147話~157話 11話分
アニメ換算 5,5話
映画換算 1,8時間
ここはマジでひとつの山場。
いま無限列車編見た人は絶対見てほしいですよね。
戦闘シーンはもちろんのこと、猗窩座の回想の映像は本当楽しみ。
花火きれいだろうなぁ、、、涙。
あと、ワニ先生の補足の部分も、ものすごくツラいけど映像化してほしいです。
道場の跡取り息子に豪華な声優さんとかありえそうw
童磨戦(後半)
原作158話~163話 6話分
アニメ換算 3話
映画換算 1時間
ここも是非、小説から話持ってきてほしい。
カナヲと伊之助の関係良いよなぁ。
しのぶさんが死んじゃったって知った伊之助のシーンとか、彼岸朱眼からの思いつきの投げ裂き、しのぶさんの笑顔w、胡蝶姉妹やお母さんを想う伊之助の様子、まじで全部見たい!!
童磨の血鬼術もめちゃくちゃ楽しみ!!
黒死牟戦
原作164話~179話 16話分
アニメ換算 8話
映画換算 2,6時間
きたきた大好き黒死牟戦w
言わずもがな実弥。実弥。実弥。
悲鳴嶼さんの活躍もやっと!!楽しみです南無南無。
むいくんと玄弥が話してるところもつらいけど好きだ〜。
そして、黒死牟の回想&縁壱さんも最高に楽しみ!!
からの、黒死牟倒してからの
兄を想い弟を想い、、、、
映像化されたら号泣間違いなしです。
今からつらい、、、、www
無惨様戦
原作184話~204話 25話分
アニメ換算 12,5話
映画換算 4,1時間
まあ、ここは長いよねぇ。
見所ありすぎて語り切れない。
私の大好きな黒死牟戦について
あとTwitterなどでよく聞くのは、
無限城編はラストだし映画なんじゃないか説!!
ものすごく納得だし、あの戦いをスクリーンで見られたら、なかなかの感動ものだと思います。
私もそう思う。
思うんだけど、、、ちょっと聞いて!笑
無限列車編の映画が2時間なので、無限城編はまあラストってことを考えて、少し増したとしても、アニメ映画って大体2時間半くらいが限度だと思うんです。
仮に、
劇場版 鬼滅の刃 無限城編(完結編)
が2時間半の映画になったとします。
原作の話数ベースで、各戦いに占めるシェアを出したところ
善逸VS獪岳 4%
猗窩座戦 16%
童磨戦 19%(前半後半合わせてます)
黒死牟戦 23,5%
無惨様戦 36,7%
でした。
これをね、2時間半の映画に置き換えると、
善逸VS獪岳 6分
猗窩座戦 24分
童磨戦 28,5分
黒死牟戦 35分
無惨様戦 55分
は?? 黒死牟戦 35分!?www
短い短い短い短い短いよーーー!!!!
ちなみに、黒死牟戦の中でも特に大好きな、私の推しである実弥と黒死牟が1対1で戦ってる稀血シーンは原作だと大体2話分で、トータル16話ある黒死牟戦からすると12%しかなく、35分の12%はなんと4分!!!!
いやいやいやいや、あの稀血近辺が4分で終わったら、私は悲しい耐えられないwwwww
納得いかないので笑、こちらもよく噂されてる前編・後編なんじゃないか説。
前編・後編それぞれ2時間半の全部で5時間大作だと仮定します。
前編・後編どこでわけるんだよって問題もありますが、ここはやはりラスボス無惨様を引き立てる形で笑、前編が上弦の鬼たち、後編が無惨様にしたとします。
そうすると、
前編
善逸VS獪岳 10,3分
猗窩座戦 38,2分
童磨戦 45,3分
黒死牟戦 55,8分
後半
無惨様戦 150分まるまるw
これならまだ許容範囲www
先ほどの計算で実弥稀血シーンが何分か計算すると、6,6分、、、、
まだ短い気もするけど、まあ別に稀血のとこだけじゃなくて、腹の傷縫ってるところ以外はずっと出演なさってるからねwww
たださ、稀血近辺には、匡近のシーンもあって、ここは小説の風のみちしるべでかなり掘り下がった回想ができちゃうので、それを考えると6,6分じゃ全然足りないんです。
これ、私が実弥推しだから騒いでるな?って思うでしょ??
今読んでるあなた!!
誰推しかわかりませんが、この無限城の上弦の鬼シリーズでは黒死牟戦が1番長くて、それでも実弥さんがこんななんですよ笑。
それより少し短い童磨戦でのしのぶさんカナヲちゃん伊之助、猗窩座戦の猗窩座の過去回想や炭治郎と義勇さんの共闘などなど、もう大変だから全部計算しないけど、おそらくめちゃくちゃ短いよ?笑。むしろ善逸が心配で仕方ないよ!!善逸VS獪岳も本来ならこれだけで映画化できちゃうくらい良い話だよ!!笑
もう本当穏やかじゃないwwwww
でも映画の前編・後編が1番落ち着くかなぁ。
おそらくだけど、この最後の最後がアニメってことは無いんじゃないかなぁって気もする。
話の盛り上がり的にも、儲け具合的にもそうだし笑、あと内容的にも。
無限城編、どこもここも結構グロいですよね、、、、。これはPG12を勝手にオススメしますねぇ。
結論(予想)
結論が出ない、、、www
私はやっぱり無限列車編をスクリーンで見て、とんだ映画好きになったので、結論全部映画で見たいwwww
ただ、色々とそうゆうわけにもいかないのかな?とも思うので、やっぱり
遊郭編と刀鍛冶でアニメ2期。
無限城を映画前編・後編。
これかなぁ??
そもそもどんな形であれ、完結まで映像化してほしい、、、、。むしろ完結してしまった今、それしか楽しみがないwww
結論という結論が出ない話になってしまいましたが、皆様どう思いますか??(急に話振り出したwww)
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
とりあえず次の人気者は宇随さんなのか、、、?↓