こんにちは😊
ゆきちゃんです❄️
最初からあれなんですが、この記事、画集と第2弾ファンブックの発売が決まる前にほとんど書いちゃってた記事なんです笑。
なので、ひとまず更新しますが、今から書かれている23巻で知りたいことが、色々解消されなくても、まだ知れる可能性はある!と、期待しております。
アニメも本当大好きだし、これからがとても楽しみではあるんだけど、なんだかんだ原作厨なんですよ、わたし笑笑。もはやワニ先生信者ですよ笑笑。
そんなわけで、そんな最終巻が世に出る前に、おまけページなどで、回収されてほしいなーと思う話や個人的に思ってることを、書いていきたいと思います。
最終話までのネタバレあります。
ご注意ください。
23巻のおまけページで知りたいこと
一応時系列で書いていきます。
◎十三の型結局出来てたの?
一応できてたんでしょうけど、これによって無惨様を倒したって感じではなかったですよね。
まあ、無惨様をどうやって倒したか、については、ありきたりな言葉にはなっちゃうけど、炭治郎が関わってきた人全員の力を合わせないと出来なかったってことですよね。
連載当時言われてた、珠世様の薬の力さまさまということについても、薬だけじゃどうにもならなかったと思うし、薬で弱らせたところで鬼殺隊のみんなが今までずーっと頑張ってたから倒すことができたって感じですよね。
しかも、本当最後の最後は、モブ隊士や隠の力も加わるという笑。
◎糞親父は本当に糞だったのか
当時からずっと言ってる笑。
200話のタイミングで、実弥さんのことについて特筆することはないだろうとは思いますが、、、、、
これ気になるよねぇ。
実弥さんのお母さんのこと本当に好きすぎて糞だから、実弥さんをこっち来るなってこの世に投げ飛ばしたのか、とは言え自分の息子だから、生きていて欲しかったのか、、、、。
何といったって、実弥さんのお父さんだからねぇ。
何しでかすかわからない笑。
糞親父の真意が知りたいです。
◎蝶屋敷に移動するときの様子
愈史郎の、
珠世様終わりましたよ
から、次の描写がいきなり3か月後だったでしょ?
ふざけるなよー!!!(うそです笑)
あの戦いの場から、蝶屋敷に移動して、
みんなを出迎えるアオイちゃんや、なほ・きよ・すみちゃんの様子
色々知らせを受けた千寿郎くんの様子
蝶屋敷着いて、禰豆子が炭治郎たちを看病してる様子
そもそも実弥さんが目覚めた瞬間のこと
蜜璃ちゃんのご家族は色々大丈夫だったのか(これはツライ)
鏑丸の気持ち
知代ちゃんどうした?
そういえば宇随さんの弟は?
それに伴い思い出したけど当時噂されてた上弦の伍は?笑
とかね。
考えだしたらキリが無いw
◎痣者の寿命と余生(てゆかみんなの余生)
もう何度も言ってますが痣物の話ですね。
とうとう省略しだしたwww
◎3つ目の薬
しのぶさんがカナヲに、鬼を人間に戻す薬を渡していたときに、珠世様が人間に戻す薬は3つ作ったと言っていたのですが、
ひとつは、禰豆子
ひとつは、無惨様
は確定だと思いますが、もうひとつは???
浅草の人だとは思うんですが、あの人は自我取り返してたし、解決してたのでは??
ただ自我を取り返しただけで、人間ではなかったのかなぁ。
ワンチャン、愈史郎分だったっていうのも捨てがたいんだよなぁ。
◎写真を撮ったときの様子
最終話205話で、現代の竈門家に、耳飾りと日輪刀と共に飾られていた、鬼殺隊のみなさんの集合写真ですね。
このシーン、漫画になりませんかね、、、、笑。
誰が言いだして何故集合写真を撮ることになったのか(お館様かな?)
並び順の感じとか、どういうシチュエーションだったのか、とか色々ツッコミ入れたい笑。
くだらないけど重要な知りたいこと
◎実弥さんの羽織りの中の隊服はノースリーブかどうか
急にふざけ出したwwwww
これはむしろファンブック案件では、、、、、!!!!
期待してまーす!!!
以上です。
既に読んだことあるのに、こんなに楽しみってもはや謎ですよね。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!!