こんにちは😊
ゆきちゃんです❄️
本日
鬼滅の刃23巻
最終巻
発売日ですー!!
あああ、もう泣いたよ泣いた。
軽率に泣ける〜とか言いたくないけど泣いた。
もちろん期待してたけど、期待以上のものが押し寄せました。
ジャンプ本誌で追いかけてた皆様
是非単行本も読んでください!!(何目線www
まえがき
いつもは本編の感想も、久しぶりに一気に読み返した目線で書いてるんですが、今回本当にこのカットシーンが良すぎて、この部分にフォーカスして感想を書こうと思います。
しかも、全部同じ記事にするとボリュームとんでもない&なかなか更新できなくなっちゃいそうなので、小分けにします笑。
とりあえず
204話後半部分の感想を朝(この記事です)
205話の前と、最後の最後のところの感想を出来れば今日中、もしかしたら明日
外伝の話を明日以降?
に、あげられたら良いなーと思ってます!!
きめつのあいま、ならぬ、仕事や生活のあいまに書きまくるよー!!笑(書き出すと速いタイプ)
皆様一緒に余韻に浸ってくださーい!!笑
一応、本編の感想は、記事の最後にジャンプ本誌を読んでいたころの感想文の記事のカテゴリーを貼ってますのでそちらをご覧ください。
ということで、以下感想です。
ネタバレありますのでご注意下さい。
本誌掲載時カットシーン(204話)の感想
正直、本誌でカットされて、単行本で上乗せしてくるのは204〜205話あたりだろうとは何となく思ってたので、そのあたりは予想通りですが、、、、、
ジャンプ編集部様よ、、、
なぜこのシーンカットしたんですか、、、、
まあでも、大人の事情とかさ、きっと色々あるんだよね。
こんな素敵な作品と出会えたのも、ジャンプ編集部様のおかげもあるから怒ったりしないよ、、、、笑。
竈門家帰ってきたときシーン
●竈門家で合掌
●炭治郎がちゃーんとひとりひとり名前を呼んだ時点で既に泣いたわたし
●たくさんの人、大勢の人、本当だよね、、、
●「みんなに繋いでもらった命」
●この足元、口元、お手手、、、、、
●竈門家きたあああああああぁぁぁぁ
●もう号泣わたし
●炭治郎には男兄弟が、禰豆子にはお母さんと女兄弟が抱きついてて、お父さんは後ろから見守ってる感じが良い
●竹雄はさ、直接炭治郎には触れてないけど、頭の後ろで手を組んで、嬉しいくせに強がってるのが、第1話と同じ雰囲気で良いよなぁ
●竈門家みんな透けてる描写も死んでるのに温かい
●振り返る竈門兄妹
●この2人の表情よ、、、、
●ネタバレ見たくて来た人は今すぐ買って見て!笑
●この2人の大粒の涙
●嬉し泣きの描写ってほとんど無い漫画だったから笑、こんなに嬉し泣きが素敵なんて知らなかったよ
●や、嬉しいだけじゃなくて色んな感情が混ざってるのかもしれないけど
●何回もただいまって言ってるのも最高
●ここの善逸と伊之助が、ギョムッ→汗→一緒に泣く、の3コマの流れが全く同じなの笑うw
●良いコンビだなぁ笑
竈門家の中に入ったシーン
●三郎爺さんと街の人がきれいにしてくれてるとか、どんだけ竈門家は大事に思われてたの
●それだけでなんか嬉しい
●畳はみんなの血だらけで替えるの大変だっただろうに、、、
●この台詞を善逸が言うの胸が締め付けられるよね
●ほんとあったかいよ、、、、
●伊之助らしいなあぁぁ
●手を上げて背伸びしてるの可愛すぎる
●これ、かまぼこ隊の中では伊之助が微妙に小さい設定なのに、1番大きく見せたいってのがまた可愛い
●この善逸の顔は、あきらかに禰豆子との新婚生活を妄想してる顔です
●駄々こねる伊之助も可愛すぎるー!
●伊之助、三男どころか赤ちゃんだよ笑
●善逸がジェラシーしてんのも可愛い
●とにかく、かまぼこ隊がわちゃわちゃしてんのが可愛いし平和しかない
遺書
●遺書きたあぁぁあああ
●まさかのここに来て、実弥さんが匡近の遺書を読んだときのお館様の台詞、、、!!!
●完全に泣かせにきてる!!笑
●産屋敷家、寂しくなっちゃったけど3人いるなら心強いよね
●しのぶさんが育ててた金魚、蝶屋敷のみんなで見てるの悲しい嬉しい
●平和な宇髄家
●煉獄家も良かったね
●この親子手繋いでるよ、、、
●傍らにいてほしかっただろう煉獄さんのことを思うと泣いちゃう
●そして実弥さん
●空見てるのが最高潮に泣く
●どう考えても玄弥はじめ、兄弟みんなとお母さんを思い浮かべてるよね
●めちゃくちゃ優しい表情
●着物姿の実弥さんかっこいーね
●何持ってるのかな?おはぎ?
●そして読解力が無くてごめんなんだけど、、、この最後の「あなたが私だったらきっと 同じことを言うはず」は誰の言葉??
●お館様?
●というか、みんな遺書の内容が似てる、ということを考えると、みんなの遺書の言葉の総意なのかな、、、
●お館様→輝利哉くん達へ
●しのぶさん→蝶屋敷のみんなへ
●宇髄さん→奥さん達へ(宇髄さんは死んでないけど笑)
●煉獄さん→お父さんと千寿郎くんへ
●玄弥、匡近→実弥さんへ
●錆兎→義勇さんへ
●に向けて、こんなような内容の遺書を書いてる、と思えば納得
●義勇さんの微笑みー!!
●ただひたすら〜からも、遺書を書いたみんなが思ってたことなのかな
●当時大騒ぎした「そして現代へ」の文言消えた笑
●この流れのほうが自然だよおぉぉぉぉ
●ただひたすら平和な 何の変哲もない日々が いつまでもいつまでも続きますように
●本当この通りだなと思った。以下わたしの語り↓
●なんか現代に生きてるとさ(どこの時代の人w)、幸せって過度に感じないと幸せじゃないみたいに感じちゃうけど、自分は幸せだー!って思わなくても、全然幸せなんだよなぁ
●何言ってるかわからなくなってきた笑
あとがき
12月3日の新聞広告で、お館様の台詞が載ったことを考えると、その流れで204話最後のお言葉も、お館様なのかな、とも思いますね。
素敵な物語を本当にありがとうございました!!!
23巻収録の197話~205話までの感想文はこちらからどうぞ。