こんにちは😊
ゆきちゃんです❄️
鬼滅の刃21巻と同日に発売になった、小説「風の道しるべ」の感想書いていきます。
もうさ、21巻→小説→21巻、、、の流れで永遠に泣けるw
前半の試し読みになっている部分は、以前に感想文書いてるのでそちらをどうぞ。
で、この後ですよこの後。
最初に少し感想まとめると、
●実弥さんと匡近が仲良くなっていく過程が見られるのかと思いきや、試し読みの後いきなりもう仲良くなってて下弦の壱と戦うのに少しびっくり
●下弦の壱が気持ち悪い苦笑
●意外と長くて読み応え有り!!!実弥さん推しじゃなくても、鬼滅のストーリーが好きな人は楽しめる内容かと思います
という所です。
以下、試し読み以降の詳しい感想です。
一応ネタバレ注意です!
●早速、共同任務
●この、匡近って初めて呼んだときのこともっと詳しく書いてもらえませんか笑
●匡近が木刀落とした瞬間の実弥さんの表情が見たい
●勝手な想像だと照れ隠し系の表情。見たい見たい笑
●実弥さんが自分の過去のこと匡近に話すくらい心を許していたことに驚き
●柱は誰か知ってたのかな、、、?
●知ってたとしても悲鳴嶼さんだけとかだと思うけど、誰も知らなそうな気もする
●もう子供が犠牲になる話は聞いてるだけでつらくて嫌な予感
●実弥さんと匡近で倒さなければ柱が出てくるとのこと
●柱が忙しいというのは重々承知なんだけど、このシステムなんとかならないのかな笑。一般隊士の犠牲出すぎ問題。。。
●この任務が終わったら久しぶりに手合わせすりゃあいいだろ発言、結末がわかってるからこそ悲しい
●てゆか、単行本読んでる人は匡近死ぬって100%わかってる状態で読んでるのに、先が気になるってすごいわ。。。
●やっぱり背は実弥さんのほうが高いのね〜
●弟や弟弟子のほうが背が高くなる感じ良いよね。実弥さんと玄弥もそれ。
●珍しく穏やかな笑みー!!!!!見たいみたい。
●お屋敷到着
●早々離れ離れ
●実弥さんを探す匡近が可愛い
●やっぱ匡近童顔だよね〜。てゆか、結局のところ、実弥さんよりいくつ歳上だったんだろ?
●そしてやっぱりコミュ力高いのね!おじいさんと打ち解けるの早い。
●おじいさんからお屋敷の話いろいろ
●DV夫が既に糞親父と重なる。。。
●匡近が怒るのわかるよ〜涙
●目つきの悪い悪人面の実弥さんwww悪が2つついてるwww
●匡近よくひらめくよねぇ〜
●まあひらめかないと小説にならないか笑
●実弥さんターン
●実弥さんが見た光景が怖すぎるグロすぎる
●下弦の壱きたー!
●匡近がひらめいた時点で女かと思ってたけど本当に女。
●男も女も関係なく鬼なら皆殺しということはわかってるんだけど、実弥さんは女・子供に優しいイメージだから、下弦の壱が女だというのに驚き。
●まあ、鬼になったお母さん殺してるからね、、、涙
●話逸れるけど、今度映画になるほうの下弦の壱の魘夢、アニメで見るまでずっと女だと勘違いしてたのは私ですwww
●この下弦の壱が実弥さんの頬に触れて、でも実弥さんが逃げて、の一連がなんとも言えず気持ち悪いんだけどどこかいやらしくてドキドキする笑
●下弦の壱、黒めがちな大きな目か、、、。
●顔見たかったなぁ。挿し絵期待してしまったけど、この想像できるところが小説の良いところですよね
●父親?母親?両方かしら?は、まじムカつくー!!!
●と思ったら、胎内の中、怖すぎなんですが。。。
●肉の壁といえば、最期の最期の無惨様を思い出すよね苦笑
●急に新キャラ出てきた笑。浦賀!!
●実弥さんはちゃんと同期を覚えてる良いやつなんですよ涙
●浦賀あっという間に退場、、、、、。
●サイコロステーキ先輩並の早さ
●でも浦賀のバックグラウンドはわかったよ!!
●浦賀悲しい
●鏡台の前の匡近
●血文字怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
●もうこれ映像想像するとホラー映画
●わたし、ホラー映画とかゲームとか絶対無理なんですよね、、、苦笑
●てゆか、病死じゃなかったの、、、
●鏡の中のさねみん
●なかなか攻撃できない実弥さん
●実弥さんがてこずってる感じ珍しい気する
●黒死牟戦もてこずってるんだけど、戦いを楽しんでる感じもするんですよね
●胎内幻術落ち!
●匡近グッジョブー!!
●実弥さんが嬉しそうなの嬉しい
●この2人がやっと会えて、微笑みあってる姿も想像すると泣けてくる
●わたしの想像では、黒死牟戦で玄弥と無一郎くんが向き合って話してるところのイメージ
●この状況をすぐ理解できる頭の回転が速い実弥さん、流石です。
●ちなみに私はめちゃくちゃ理解に時間かかりましたwww
●匡近が怒ってる、、、、
●人間の頃の記憶ある系の鬼だー
●下弦の壱=姑獲鳥(うぶめ)さん
●わたし学が無いもので、姑獲鳥をGoogle先生に伺ったところ、やっぱりそうゆう意味なんですねぇ、、、、、
●こうゆうの詳しく読むと本当怖くなっちゃうんで読めないんです苦笑
●無惨様、安直な名付けしたもんだね笑
●姑獲鳥の鬼になって最初に食べた人の話はまじで聞いてられない〜
●本当苦手なんだよ〜でも怖いもの見たさで読んじゃう
●あなたよ、実弥。まじでぞっとする。
●これ逆に漫画だったら、そこまで怖いと思わないのかも。。。小説だからこそ、自分の頭の中で想像しすぎてどんどん怖くなるー!!想像も妄想も得意だから笑。
●いや、実弥さんが傷だらけなのは糞親父のせいだけじゃないよwww
●匡近の風の呼吸ー♡笑
●「何にも知らない鬼のお前が……コイツの思い出を穢すな」→これは匡近のグッズやポストカードが出るとき載るような名言ですよね??やー感動したよー!!
●この台詞に対する実弥さんの反応もまた良い。優しい。好き笑
●このまま戦い続ける感じかと思いきや、子供守りつつ戦わなきゃなのかー!!
●戦いのシーンって、漫画で読んでる時はそこまで重きをおいて読んでないけど、小説で読んでるとやっぱり絵で見たいと思ってしまう
●あ、もちろん戦いのシーン好きですけどね笑。重きをおいて読んでないっていうのは、型の名前とかあまり覚えてないっていう方向性です。
●わたしまあまあ鬼滅の刃読んでると思いますが笑、多分型の名前クイズとかあったら全然答えられないと思います
●匡近のことを冷静にみてる実弥さんさすが。
●2人が連携して戦う様子良いよね〜
●しかも呼吸同じってことは、猗窩座戦の最初の炭治郎と義勇さん的な感じですよね。良き〜!!
●あー!!匡近やられちゃうー!!
●呼吸で血を止められるってやはりある程度上のレベルの人の話なのね〜
●実弥さんー!!
●稀血きたー!!
●そういえば、強い鬼ほど効く稀血が、最終的に黒死牟にも無惨様にも効かなかった謎の回収無かったですね苦笑
●姑獲鳥ふらふらー!!ざまあ!!笑
●かと思いきや、まさかの子供ー!!
●匡近優しすぎる、、、、
●意外とあっけない終わり、、、、
●匡近登場コマの4分の1の有名な座敷に横たわる匡近を支える実弥さん
●後藤さん良い奴じゃん
●ほんと他人の心配ばっかしてる場合じゃないよー
●ちゃんとお前の人生を生きろはつらい
●この世でいちばん優しい実弥さんに、この世でいちばん優しい笑顔を向ける匡近
●匡近の最期の言葉、実弥死ぬなよ、は叶ったけど、幸せに、は叶ったのかな、、、
●実弥さんが幸せかどうかなんて、こんな一読者にはわかりかねる
●無惨様倒して、実弥さんが生きてる、という事実は幸せかもしれないけどね、、、
●匡近のお墓
●匡近の過去もつらいね
●過去の状況が義勇さんに似てる感じもするけど、匡近はお兄さんだしコミュ力あるから変な人呼ばわりされなかったのかな苦笑
●てゆか匡近は実弥さんに自分の過去のこと話してなかったのね、、、
●たしかに実弥さん、遺書のくだりで初めて知った雰囲気だったもんね
●匡近さすがお兄ちゃん
●ここにきて玄弥の話とうとう始まったあぁぁぁ
●そうだよねぇ。自分より1cm大きくてもまだまだ小さい弟だよねえぇぇぇぇ。
●人殺しって言ったの悔やんでるって、この時点で実弥さんはもう知ってたんだね、、、
●生きててくれたら幸せだってこと、もっと早く言ってやんなされ、、、
●匡近がなんて答えるかまでわかってるじゃんよぉ
●なのに何故玄弥に対してあんな態度なのおぉぉぉ
●まあわかるんだけどさぁ
●この不死川兄弟のお互い大好き感と、お互いのことをこの世で1番やさしい人だと思い合ってる感じがもうなんとも言い表せないですよねぇ
●胡蝶とは違う、で思い出したけど、カナエさん最初しか出てこなかったじゃん笑
●試し読みで実カナ期待したのに笑
●背中に殺
●最後の挿し絵の後ろ姿が良いよねぇ
●中盤の挿し絵では羽織着てないから、やっぱり柱になって羽織ったのね
●でも結局実弥さんの荒々しい感じは変わってないけど笑、それもこれも玄弥が幸せになるためってことなんですよねぇ
●この名残のまま、21巻読むと本当つらいー
●179話ももちろんつらいんだけど、そのあと無惨様のとこに出てくるときの心情考えたらねぇ
最後、21巻の感想になってる笑。
本当は小説の他の話の感想も書こうと思ってましたが、想像以上に風の道しるべの感想が長くなったので、また別記事にします。
無一郎くんと小鉄くんの話も結構好きだった〜。
長々と読んで下さって、ありがとうございました!!
☆追記☆
別記事で、他のお話の感想も書いてます。どうぞー!↓