鬼滅の刃好きのゆきちゃんのブログ

鬼滅の刃最新話の感想や、鬼滅の刃関連の場所に行ったときのことを書いています

【鬼滅の刃】不死川実弥の限界オタクが『舞台 鬼滅の刃』を見に行った感想文!!前編!!(オープニング~那田蜘蛛山編)【2,5次元】

こんにちは

ゆきちゃんです

 

 

まえおき

 

先日

舞台 鬼滅の刃 其ノ弐 絆 

見てきました!!

 

想像していたより楽しかったので、これはぜひ感想文だ!と思い、ブログ書いてます。

ちなみに私、舞台の其ノ壱のほうは、舞台でも円盤でも頑なに見てません(なんでw)

更に言うと、こうゆう2,5次元ものを見るのも初めてでした!

お友達と行きすがら、2,5次元と実写化の違いは何なんだ?とかブツブツ言ってたくらいですw(軽い調べ情報だと、実写化は原作とストーリーが変わる可能性があったりとある意味オリジナル要素の強いもの、2,5次元は流れや台詞が原作に忠実なもの、だそうです。合ってる?)

 

2,5次元に対してそれくらいの知識しかない、実弥限界オタクの私の感想文なので、至らない点もあるかと思いますが、生暖かく読んで下さったら嬉しいです。

 

更に!!

今回見た座席が2階席前方ということで、正直役者さんの細かい表情とかまでは見えてません(ごめんと思うよ)

視力検査で1番上見えない視力だからね(この表現古いよねw)

もちろんコンタクトしてるけど、それでもある程度の遠さと視力の限界を感じました。

なので、これ役者さんのお顔がもっとハッキリ見えたらまた感想変わるのかな?とも思ったりします。

 

得意の前置き長めですが、早速書いていきます。

原作を読みつつ舞台の事を思い出しながら、順番に書いていくので、単行本片手に読んで下さると、とてもわかりやすいと思います。

とか言いながら、会場の様子から始まる感想文www

 

 

会場の様子

●鬼滅のキーホルダーとか缶バッチつけてる人とかたくさんいて、役者さん推しの人たちだけじゃないんだとちょっと安心

●会場前で記念撮影

f:id:kimetsu-yukichan:20210902201134p:image

●周りの人は、実写アクスタやポストカード?と一緒に写真撮ってたけど、私はミニフレとwww

●検温・消毒の他に、靴の除菌?のマット的なやつもあった(空港とかでよく見るやつ)

●チケットもぎりは自分で(これはわかる)

●入場特典のポストカードもセルフで取る(これびっくり。悪い人絶対複数取るじゃんw)

●会場内もロビーも、お連れ様とも会話は少なめに!!とかなり徹底してる感じでした

●なので、特に会場内めちゃ静か

●お客さん女性ばっかり!!男性見なかったし、男性トイレが女性トイレに変わってる感じ久しぶりに見たw

●会場内が冷房ききまくりでとにかく寒い

●羽織るものは持ってきてたけど、靴下必須案件だった

●何も調べないで会場着いて、前編1時間半、休憩25分、後編1時間15分の長丁場だと知り驚くwww

 

那田蜘蛛山

●鎹鴉が那田蜘蛛山行けっていう伝令から始まり

●かまぼこ隊が那田蜘蛛山の前であーだこーだしてるところ

●善逸がうるさい

●実は舞台を見ながら疑問に思ってて、原作読み返しながら気づいたけど、この時点では善逸は伊之助のこと猪頭って呼んでるのね?いつから伊之助って呼ぶんだろ?蝶屋敷?

●飛んできた平隊員死んじゃう

●席が遠いからかもなんだけど、ここで炭治郎が、明らかに怖がりつつも山に入るって言うところがあんまり怖がってる感ない

●その流れで炭治郎が伊之助にありがとうって言って、伊之助がホワホワしてるところも伝わりづらい

●こうゆうのって、舞台じゃ伝わりづらいものなんかな

●でも!無限列車もそうだけど、伊之助が炭治郎と行動を共にすることで、どんどん心が成長していく様子が舞台全体を通して感じられたので良かった

 

●村田さーーーーーーん!!!!!

●多分キューティクルちゃんとしてたw

●累ママ!!!

●遠くて胸がよく見えなかったのが残念w

●義勇さんとしのぶさん

●義勇さん後半たくさん出てくるけど、この時点ではみんなに嫌われてる感ないかっこいい先輩義勇さんでずるいw

●義勇さんとしのぶさん正座してる体格差が原作通りで結構嬉しい

●結構サクサク話が進むので、このまま流れていくかと思ったら・・・

●オープニングきたーーーーー!!!www(たしかこのタイミングだったと思う)

●みんな歌ったり踊ったり!

●舞台だしエンターテイメントだから納得だし楽しいんだけど、私どうしてもこの、いきなり歌いだすの心の中で笑ってしまう・・・

●でもね、こうやってみんな出てきて動いてると迫力あるし、あ!!みんないるんだ!!生きてるんだ!!って思ってなんか嬉しい!!

●1~2人ずつくらい役名出てきて紹介?的なやつ

●竈門兄妹から始まり柱の紹介

●オープニングでもう柱出てきてくれるのね・・・!!!

●実弥ーーーー!!!!www

●こうやって大勢出てくると、無意識に実弥を目で追ってる自分が怖いw

●この役名出てくるやつの組み合わせが良かった!

●細かい順番忘れたけど、しのぶさんとカナヲちゃん、伊黒さんと蜜璃ちゃん、実弥と悲鳴嶼さんが一緒で嬉しい

●もちろん実弥は腕を見せびらかすいつものポーズw

●あれ義勇さんって誰と一緒だったんだろ?ぼっち?

●柱最後は煉獄さん!!

●ステージ中央の上のほうで腕組んで仁王立ちの煉獄さん(これもいつものポーズ)

●このあと累くんとか無惨様とか

●ステージ下のあたりに鬼殺隊、柱のみなさんがいて、ステージ上の方に累くんとか無惨様とか出てくるから、そこに無惨様いるよ!!早く倒して!!!って思っちゃうwww

●でも、柱と無惨様なんて、無限城編にならないと出会うことないのに、同じステージ上にいるって、舞台ならではのことで、意外にも胸熱なんじゃないかと思ったw

●一部YouTubeのダイジェスト版にもあがってるんですけど、このオープニングのテーマソング?で、♪鬼滅の刃~って歌ってるところの振り付けが、どうしても実弥の腕を見せびらかすポーズに見えてしまい、全員で実弥のポーズしてる!!!!って思ってしまったことをお許しください

●気になる方はことらから(最後のほう)

youtu.be

 

●そんな豪華で賑やかなオープニングに心がざわざわしつつも、オープニングが終わりまた物語に戻ります

●善逸とチュン太郎が話してるところ

●チュン太郎の台詞がスクリーンに映っててすごい

●炭治郎と伊之助が糸切って頑張ってる

●この糸切る演出だったり、累くん登場で糸の上に乗ってる演出の、映像と舞台の一体感というかハイテクな感じが凄い

●累くん本当に浮いてるみたいだったもん

●そして伊之助の空間識覚!!!

●これすごいかっこよかった!!

●スクリーンの映像と伊之助のあの空間識覚ポーズのマリアージュが良かった!!

●なんか私も空間識覚使ったかと思った(使えませんw)

●てゆか、この舞台というか那田蜘蛛山編で最初に出てくる呼吸が炭治郎じゃなくて伊之助の獣の呼吸ってなんかすごいね

●村田さんのかっこいいところ(ここは俺に任せて君も先に行け)

●情けないところを見せたがって言ってるけど、村田さんなんか舞台上だと素早くかっこよく動いてるから、そんなに情けない雰囲気出てなかったと思う

●尾崎さん登場

●この辺りの尾崎さん始め平隊員たちが糸でめちゃくちゃにされてる感じが、糸は映像だってわかってるのに痛々しくて見てられない(見るけどw)

●私本当に申し訳ないんだけど、原作もアニメも実弥出てくるところを中心に読み返したり見たりしてるから、この状況どうするんだっけ?と普通に先の展開がわからなくなるw

●糸くるくるってして釣り上げた!

●これも映像の糸と炭治郎と釣り上げられる隊員たちがすごい

●強い人形出てきた(この展開も忘れてたw)

●炭治郎と伊之助の共闘

●戦いの素早さと、炭治郎の良いセリフと、伊之助のホワホワがすごい速さで展開されるからなんか忙しいw

●そして干天の慈雨!!!

●干天の慈雨って那田蜘蛛山編の見せ場のひとつだよね

●映像の感じ綺麗で良かったです

●私の勝手なイメージではもっと高いところから炭治郎が降ってくるイメージだったから意外と低かった気もした

●なんなら炭治郎吊るされて飛んでも良いんじゃない?って私は思ってたよ(ジャニーズかw)

●でも炭治郎が壱ノ型から干天の慈雨に切り替えた感情とかが見えたのが良かった

●累ママのちょこっと回想の、『いつも私を大切にしてくれていたあの人』もちゃんとステージ上に出てきて、鬼滅の刃ってこうゆうの本当良いよねって思う

 

●善逸のターン

●人面蜘蛛www

●隠みたいな人が手に蜘蛛の頭つけてカサカサやってたw

●累のお兄ちゃん蜘蛛と、そのお家と、周りにつるされてる人達は全部映像

●木の上に逃げる善逸

●この善逸が登ってた木も、もっと高い木のイメージだったけど意外と低かったw

●ステージ下手側で木に登って客席からは善逸の顔が見えない感じでわんわん泣いてる

●ステージ上手側に同じく木に登った善逸(回想黒髪バージョン)が出てきて、回想始まって動き出す

●これいつの間に入れ替わった?というか最初の泣いてる金髪善逸がダミーだったことに全然気づかなかったwww

●善逸回想

●桑島さーーーん!!!

●善逸の周りを桑島さんが歩いて色々喋ってるんだけど、桑島さんの片方義足って原作でもアニメでもそんなに深く考えたことないけど(なんならちょっと忘れてた)、いざ目の前で義足で杖つきながら歩いてると、本当に義足なんだ感を感じて、桑島さんの足をなくさせた鬼に対してオコだし、こんな状況でも育手としてがんばってる桑島さんかっこよ!だし、じいちゃーーーーーん!!!!ってなった

●そして歌いだす善逸

●この後も思うけど、結構大事な泣けるシーンや台詞が、原作そのままの文言で歌になってるの凄く不思議な感じ

●でも歌にしたほうが感情のせやすいのかな?

●てゆか歌う主要キャラは歌も上手くないといけないの大変だね

●そしてまさかの獪岳がっつり役者さんでがっつり出てきた!!

●てっきり映像かと!!

●桃、むしゃりむしゃりしてた

●話逸れるけど、無限城の善逸VS獪岳も1本の映画にできるぐらいの内容よね

●獪岳が悲鳴嶼さんのところにいるあたりから映像化してほしいw

●霹靂一閃六連!!

●霹靂一閃のポーズも、六連の雷みたいな映像の演出もとても素敵!

●でも個人的には、アニメで飛んでる善逸が満月と重なるところがとても好きなので、映像との融合で入れて欲しかったなぁというわがまま感想

●でもかっこよかった!

●しのぶさんの『もしもーし』の言い方とポーズが間違いなく可愛い

 

 

●累パパ登場

●初めて原作読んだ時も、今回あらためて舞台で見たときも思ったけど、地味に累パパ強くて刀が通らないとか結構ショックだよね

●そして累パパ思ったより大きくない

●炭治郎飛ばされるところは映像も相成ってほんと飛んでるみたい

●ここの、炭治郎の俺が戻ってくるまで死ぬな、良いよね(もはや舞台の感想じゃない)

●炭治郎と累くんと累くん妹のくだり

●サイコロステーキ先輩wwwww

●笑わせないでwwwwww

●登場は結構かっこよくどや顔で出てきた

●スクリーンにサイコロステーキ先輩の顔がどアップになってサイコロになる様子が流れる

●本当肩震えるくらい笑ったwwww

●しかもサイコロステーキ先輩がサイコロになったあと、サイコロステーキ先輩の事は完全無視で(そりゃそうだけど)、炭治郎が累くんに『お前の絆は偽物だ』って言ってる結構良いシーンなのが更に笑っちゃいけない感出て笑えてしまう悪循環wwww

 

 

●累パパVS伊之助

●たしかここの俺は嘴平伊之助だーのあたりも歌ってた

●累パパが脱皮して大きくなった感もそこまで感じなかったんだけど、席遠かったからかな?

●累パパが化け物みたいに大きくて、あんな威勢のいい伊之助がめちゃくちゃ小さく見える絶望感みたいのがなかった

●でも伊之助が、精神的にも肉体的にもすごいすごいがんばってるんだけど、やられまくってて怪我だらけでつらい感じは痛いほど伝わって、伊之助がんばれー!!って気持ちでいっぱいになる私w

●伊之助の走馬灯!!

●琴葉さんのことは覚えてたけど、ひささんここに出てくるのすっかり忘れてて、どこのお婆さんかと思ったw(ごめんと思うよ)

●伊之助の走馬灯に、出会ったばかりの炭治郎と善逸も出てくるの良いよね

●義勇さーーーーん!!!

●義勇さんの打ち潮かっこよすぎでは?w

●ここの伊之助がワクワクうるさい感じと、義勇さんの冷静な暗い感じの温度差が、台詞の言い方の感じとか動き方とかで、すごく表されてて納得

●義勇さんスタスタ歩いて一旦はけたかと思って、あれ伊之助縛るのは?って思ったら、ロープ持ってスタスタ帰ってきたwww

●伊之助がわーわー喋ってる間に、義勇さんがロープ持ちながら伊之助の周りをぐるぐる回って縛り付けてるの笑ったw

●実際に縛り付けるところって、原作でもアニメでも見られないから貴重だなぁと思った

 

 

●炭治郎VS累くん

●この2人が戦ってる感じも良いよね~

●なんか戦いながら歌ってた??w

●禰豆子ちゃん吊るされる

●禰豆子ちゃん、スクリーンに大きく映し出されつつ、ステージ上の方で逆さまになってて本当に吊るされる感はあったけど、スクリーン無しで見ると、なんかシュールw

●そしてこれはアニメのイメージかもだけど、炭治郎が生々流転何回も何回もやってヒノカミ神楽に切り替えるところって、直線でどんどん進んでいくイメージだったけど、炭治郎と累くんが場所入れ替わるみたいな感じでころころ場所変わってたのが不思議だった

●炭治郎の走馬灯

●この走馬灯で流れてた映像は、前回の舞台のときの映像なのかな?リアルで良いね

●流石にこの走馬灯の中に青い彼岸花なかったと思う。多分w

●お父さんの神楽のシーン、ちゃんと雪が降ってる映像とともにとても綺麗でした

●無限列車の映画もそうだけど、雪がしんしんと降ってると、炭治郎の回想だなって思う(そのまますぎるw)

●円舞も爆血も赤くて綺麗でした(語彙力www)

●累くんの首が斬れるところも、映像と相成って凄いって感じだった

●てゆうか、このあたりから、え?いつ後編?前編どこまでやるの??まさにこの辺りの累くんの首斬った・・・?ってところあたりで前編終わるんかなーー?って思ったら・・・

 

●しのぶさんだーーー!!!

●たしかにしのぶさんの蟲の呼吸見ないと後編いけないわw

●の前に村田さん繭の中www

●村田さんあっという間に出てきてあっという間に繭玉の中へwww

●しのぶさん登場

●ここの狂気なしのぶさんの感じすごい良かった!!

●本当しのぶさんだった!!

●この後柱もみんな出てくるけど、しのぶさんは個人的にMVPなくらい、体型もそうだけど、話し方と身のこなしが本当にしのぶさん!

●ということで、蟲の呼吸もお綺麗でした

●かと思ったら、裸の村田さんwww

●これ本当遠目で見ると、本当裸だったwww(絶対にそんなわけない)

●隠して隠して!!って思っちゃうwww

 

●炭治郎たちのところにシーン戻る

●累くんの首斬れてないの絶望だよね

●血鬼術 殺目篭が、炭治郎を取り囲むように映像で出てきて、わーーーーやばいーーーーほんと炭治郎やられちゃうーーーって、思わず目を背けたくなるんだけど・・・

●義勇さん登場!!

●義勇さんかっこよくてずるいw

●からの、凪

●義勇さんに詳しくなくて申し訳ないんだけど、凪って刀振らないの??

●義勇さん微動だにしない凪だった気がするw

●でもたしかにアニメでも別に刀振ってないよねw

●凪の映像はもちろん海水が鏡になったような感じでとても綺麗

 

●累くん回想

●累くんの回想も、アニメのイメージ強かったんだけど(最初累くんが外に出ちゃって倒れるところ)、その辺は無くて割と原作通りだった

●累くん中央で、両脇にお父さんお母さんがいてこれだけで泣いちゃう

●あ、無惨様

●実はオープニングで無惨様出てきたとき、あれ無惨様って那田蜘蛛山編ご出演されるんだっけって思ってたらここでしたw(ごめんと思うよ)

●累くんが体弱くて、無惨様が可哀想に言うて鬼にしてあげる感じ、こりゃ確かに無惨様は自分と重なって、累くんがお気に入りになる気持ちわかるよね

●最後のごめんなさいごめんなさい

●会場のお客さんが結構すすり泣いてて、無限列車の映画館みたいだった

●私に限らずだと思いますが、ここのごめんなさい累くんの髪の毛の色が白から黒に変わるところ、すごい泣けるし好きなシーンのひとつなんですが、さすがに舞台ではやってなかったかな?

●正直、遠い&目が悪くて見えないw

●でも多分、最後ごめんなさいごめんなさい言いつつ、累くんとお父さんお母さん3人で身を寄せ合いつつ、ステージ後方へ歩いていく感じだったから、多分変わってないのかな?

●ステージ後ろの方か燃える感じの映像になってて、3人で地獄に行くのかぁと思うとすごい悲しい気持ちになったけど、3人で一緒にいられるなら幸せなのかなぁ・・・

 

 

●炭治郎が累くんの着物に手をのせてると義勇さんが踏みつける

●義勇さんの踏みつけ方がちょっとわざとらしかった気もするけど、舞台ならではですかねw

●怒る炭治郎

●義勇さんの『お前は!!』の驚き顔

●これ、舞台にかかわらず思ってるけど、これって禰豆子にのみ対してお前は!!なのかな?炭治郎の事も?っていうか炭治郎の事は流石に忘れないよね?禰豆子に対してあのとき(2年前)の鬼か?ってことなの?それとも炭治郎込みなの?地味に気になる・・・。

●そして、ぎゆしのターン始まりw

●ここのシーンはぎゆしの好きな人には堪らないのではw

●『そんなだからみんなに嫌われるんですよ』

●『俺は嫌われてない』

●ここのやりとりが、あまりに自然に進みすぎて笑った

●原作もアニメも、炭治郎と義勇さんの『え?』みたいな顔がアップになったりするからギャグパートっぽい雰囲気流れるけど、そうゆうの舞台は無いから、本気トーンで嫌われてる・嫌われてないを話してる感じがシュールで楽しかったですw

●そしてカナヲちゃん登場

●カナヲちゃんもかなり話し方とかアニメに寄せてて凄かった!

●そしてカナヲちゃんに蹴られる炭治郎w

●カナヲちゃんと禰豆子の追いかけっこ

●禰豆子が小さくなる様子がおかしいwww

●よく見えなかったけど、立膝で歩いてた?www

●絶対胴長かったwww

●でも禰豆子ちゃんなら可愛いよ

●義勇さん、しのぶさんを抑え込むポーズのやつ

●あの体勢で『あれは2年前・・・』とか話されたら、確かに嫌がらせだと思うなって、あらためて役者さんが実際にやってると思うw

●しのぶさんがかかとで攻撃しようとする体勢、身体やわらかいなって思ったw

●鴉の伝令

●『柱の前だぞ!!!』

 

あとがき

 

と、ここで柱がとうとう登場するわけなんですが、ちょっと長く書きすぎたので、感想文後編に続きます!!すいません!!

 

ちなみに実際の舞台も、ここで柱が登場して、後編へという流れでした

(この柱の登場シーンについても言いたいことがありすぎるー!)

 

実弥のこと、オープニングのところくらいしか書いてないwww

 

 

でも、あらためて那田蜘蛛山編って、やっぱりすごい。

そして、この舞台のサブタイトルに『絆』っていうのも良い。

 

竈門兄妹の絆、竈門家全体の絆、かまぼこ隊(特に炭治郎と伊之助)の絆、善逸と桑島さんの絆、累くんの絆・・・・絆だらけ。泣いちゃう。

今度、アニメで地上波で見るのも楽しみだなー!!

 

 

もし良かったら、後編の感想文もお楽しみに!!笑

最後まで読んで下さりありがとうございました!!