こんにちは😊
ゆきちゃんです❄️
今日から、というか今月は、ずーっと煉獄さんフィーバー(((o(*゚▽゚*)o)))♡
ということで、早速、特別読切の煉獄零巻の感想文書きますよー!!
この0時を待つ感じが懐かしすぎて、久しぶりに深夜に更新しちゃうんだから笑。
今回も箇条書き感想文です。
感想文と言いつつ、内容も直接的では無いけど出てくるので、ネタバレしたくないかたは読まないほうがよいかと思います!
あと感想がふざけてる部分もあるので、真面目な人は多目に見てください苦笑。
↑こちらも懐かしい前置き笑。
●はい、まず、この表紙ですよ
●この間も書いたけど、髪の毛がちょっと短くてちょっと細身の煉獄少年がたまらなく美しいです
●もっと言うと、この親指で刀をシャッと出す仕草、素敵だし、音も好き
●1コマ目から煉獄お父さんのお言葉おつらい、、、、
●千寿郎くんの手の血?豆?
●千寿郎くんがんばってるんだねぇ
●わたわたしてる千寿郎くん可愛いがすぎる
●稽古に打ち込んでて気配に気づかないといえば桃寿郎くんなんですが笑
●桃寿郎くんは煉獄(杏寿郎)さんの子孫じゃなくて千寿郎くんの子孫だもんねと思わず最終話に想いを馳せてしまう笑
●この嬉しそうな千寿郎くんの顔が赤ちゃんみたいでかわいいかわいいかわいいかわいい
●ただ行ってくる、だけじゃなくて、千寿郎くんにお家を守っててって、お仕事を与える感じが優しい煉獄さん
●煉獄さんの悲しそうな顔ってあまり見たことないよねぇ
●お!新キャラ出てきた!
●同い年なんだ
●そう思うと煉獄さん老けてる、、、?笑
●たしかに死なせたくないっていうのも、もしかしたら理由のひとつだったのかも、と思ってしまった、、、
●ひゃー!また新キャラおじいちゃん鬼ー!!
●煉獄さん怒ってる、、、、
●え、この狼みたいなの何?笑
●笛ふくと出てくる系?
●なるほど、血鬼術的なやつね
●こうゆう、鬼殺隊泣かせみたいな血鬼術ほんと辞めてー!
●童磨の吸うだけで肺やられちゃうの思い出させるよね
●煉獄さんそんなピンチみたいな顔しないでー涙
●あ、狼じゃなくて犬だったwww
●人生は選ぶことの繰り返し、から始まる煉獄さんの台詞(というか気持ちの描写)が色々心に染みる
●普通に自分の人生思い返してちゃってしみじみする、、、歳だな笑
●そしてそんなことよりも笑、煉獄さんが誰も死なせなかったこと、炭治郎らを守って猗窩座と戦ったときのことと重なってくる、、、、
●そして犬斬ったー!!
●炎の呼吸美しいー!!
●炎の呼吸って言ってないけど何の型だったんだろ?
●このおじいちゃん鬼の「は?」の顔、スカッとするわー
●そしておじいちゃん鬼の首も斬ったー!!
●このおじいちゃん首を斬った直後の煉獄さんの顔アップのコマ、美しすぎませんか、、、、
●えー!!鼓膜!!大丈夫なの?
●でも炭治郎も刀鍛冶の里で鼓膜破れてたけど、しれっと復活してたから、鬼滅の刃界では割と鼓膜は修復しやすいのかな?笑
●指文字、、、!!なるほど!!
●まさに童磨のときと重なる、、、、
●おじいちゃん鬼、相手が煉獄さんだったのが運悪かったけど、たしかに十二鬼月になれそうな風格はあったね
●もしなったら半天狗おじいちゃんとキャラかぶるけど笑
●で、ここの最後の煉獄さんのところですよ、、、、
●「自分ではない誰かの為に」
●煉獄さんもそんな立派な人になったじゃん、、、、
●なったからこその無限列車編の結末ですよね涙
●悲しいけど、これが煉獄さんの目指す道だったってことですよね
●安易に泣けるって言いたくないけど泣ける、、、、、
●このストーリーを加味して映画見たら、より深いよね
●ただ、そんな長編とは思ってなかったけど、あっという間に読み終わっちゃって良い意味で物足りない!笑
●例えるなら、めちゃくちゃお腹空いてるときにちょっとだけ何か食べたらより一層食欲増す感じ?笑
●ま、だから映画の前にこれ出したんですよね笑
●煉獄さんの原点がわかる素敵なお話でした
●吾峠先生ありがとうございました
●巻末コメントは意外と普通で安心しました笑
●久しぶりに吾峠先生の絵とお話、嬉しかったですー!
●また何かの機会に描き下ろし読めるといいなぁ
●アンケート書こう笑
以上です。
はあぁぁぁ。煉獄さんんん!!!
自分が実弥さん推しってことを忘れる勢いで夢中になっちゃいます笑。
もうね、色々感想書いたけど、動いてる煉獄さん見られただけで幸せです笑。
来週の煉獄外伝も楽しみですっ!!!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!
映画の無限列車編の単行本はこちら↓
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